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【中止】残響SWIFT
ライブ in 高知
2021年1月17日(日)- 出演
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残響SWIFT
壷井 彰久 (Vl)
佐藤 芳明 (Acc)
伊藤 志宏 (Pf)
ファルコン (Gt)
渡辺 庸介 (Perc)
- オープニングアクト
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クロパン・クロポン
山本 明日香 (Acc)
山本 大吾 (Banj, Gt)
坂野 志麻 (Toypiano, Acc, etc)
- 開演
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19 : 00(開場 18 : 30)
- 料金
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予約 : 3,500円 / 当日 : 4,000円
(共に1ドリンク別 +500円)
- チケット発売所
- イオン高知2階 楽器堂OPUS
- イオン高知3階 オーパスクラブ
- お問い合わせ
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live@sakano.biz / 080-2092-6548(坂野)
残響SWIFT
都内で活躍する凄腕ミュージシャン5人によるドリームチーム。それぞれの圧倒的な技術力と表現力で激しく繊細にアンサンブルする。
壷井 彰久(ヴァイオリン)
ロックからケルト、アラブ音楽までをその驚異的なテクニックと美しいトーンで 「奏破」するヴァイオリニスト。 自己のバンド「KBB」を率い5枚のアルバムを 制作。海外においては「BajaProg2004(メキシコ)」、「NEARfest2006(米国)」、「ProgSud2008(フランス)」、「Gouveia Art Rock 2009(ポルトガル)」、「Crescendo Festival 2013(フランス)」に出演し絶大な反響を呼び成功を収めた。 KBBの活動と平行して、Era(壷井彰久/鬼怒無月デュオ)、オオフジツボ、Trinite、WAWAWAWA、マタハリオールスターズ、pudding隊、サイバー民族団、光田康典Millennial Fair一噌幸弘グループ、Pochakaite Malko、AUSIA等にも参加。 アコースティックヴァイオリンでのアグレッシブかつ繊細な表現に加え、エレクトリックヴァイオリンを駆使した独創的なサウンドにおいても、注目を集める存在である。
佐藤 芳明(アコーディオン)
国立音楽大学在学中に独学でアコーディオンを始める。 卒業後渡仏、C.I.M.Ecole de Jazzにてアコーディオニスト・Daniel Milleに師事。 既存のアコーディオンのイメージにとらわれない独自のサウンドで、ライブ、レコーディング、アーティストサポート、舞台音楽など、様々な現場で数多くの仕事をこなし、国内外を問わず、ジャンルを越えて幅広く活動。
伊藤 志宏(ピアノ)
ピアニスト、ボタンアコーディオニスト、作曲家、アレンジャー、プロデューサー、1977年8月28日生まれ、東京出身、ちなみに乙女座A型。 五歳の頃より祖父の岸川基彦にクラッシックピアノを師事する。14歳のとき東京交響楽団とベートーベンピアノコンチェルト三番を共演好評を博す。 慶応義塾経済学部入学後セロニアスモンクのソロピアノのCDを聞いて「ジャズもいいかも」と思い独学で始め音楽理論も同時に一人で学ぶ。23歳くらいからいつの間にかライブを始めるようになりプロ活動を開始。 特にドラム、ベースのいない変則形態における演奏には定評がある。今現在、ソロピアノ、ピアノトリオ、多様な編成での独自の活動を模索中。 また沢山の歌手から伴奏者、アレンジャーとして信頼を寄せられる。
ファルコン(ギター)
1979年生、広島県出身。 高校入学時からエレキギターを始め、ロックから多大な影響を受ける。 学生時代よりポップスなどのミュージシャンのサポートギタリストとして演奏活動をスタート。 変則チューニングでの作曲をきっかけに、現在はオリジナル曲中心のライブセッションを積極的に展開している。 2014年沖縄で野外録音したアコースティックギターによるオリジナルアルバム発売。 エフェクトを活かした空間的音作りによる独自の奏法が話題を呼び、ウェイウェイ・ウー(二胡)、中西俊博(vn)、カルメン・マキ(vo)、鬼怒無月(g)、金子飛鳥(vn)等と共演。 ジャズから台湾原住民音楽まで取り入れたバンド Eri Liao Trio への参加。 ジャンルを超えた幅広い音楽活動に取り組み、 自然や風景を描写して作った楽曲が評価を得ている。 2019年10月13日2ndソロアルバム”美しき様々の夢”発売。
渡辺 庸介(パーカッション)
1986年7月1日生まれ、京都府綾部市出身。 タンバリンを主軸に、あらゆる打楽器からボイスパーカッションまで様々な音色を駆使した、ジャンルにとらわれない柔軟かつ大胆なプレイが持ち味。 幼い頃から和太鼓に親しむ。2005年、大学時代に北欧音楽バンド『Drakskip』を結成し、パーカッションと出会う。卒業後ほどなくしてプロミュージシャンとしてのキャリアをスタート。全国で演奏を行う。 2015年に拠点を東京に移してからはジャンルの壁を超えて活動の幅を広げ、様々なミュージシャンと共演。新たなバンドにも数多く関わり、現在では年間約200本のライブを行う。 これまで国内のみならず、アメリカ、フランス、スペイン、ブラジル、メキシコ、スウェーデン、フィンランドなど、様々な国と地域で演奏。 土着的な民族音楽から歌モノポップスまで、ジャンルを問わず幅広い活動を続けている。
クロパン・クロポン
山本 大吾(バンジョー, ギター)、 山本 明日香(アコーディオン)、 坂野 志麻(パーカッション, etc)。 2011年6月9日(ロックの日)に結成。 アコーディオン、バンジョー、トイピアノ、パーカッションなどを使い、主にフランスの曲をカバーする三人組。 clopin clopant(クロパン・クロポン)はフランス語、辞書で引くと「びっこを引き引き、どうにかこうにか...」と書いている。